養老天命反転地。
今日は家族で岐阜県は養老にある「養老天命反転地」に行って来ました。
数年前に雑誌「roots magazine」の撮影で行った事があり、ようやく今日再度リベンジが出来ました。
いつも行こう行こうと思って数年が経ち、ようやく今日行くことが出来ました。
「養老天命反転地」とは
養老天命反転地は、現代美術家荒川修作と、パートナーで詩人のマドリン・ギンズのプロジェクトを実現したテーマパークです。
約18,000m2の園内には、メインパビリオン「極限で似るものの家」とすり鉢状の「楕円形のフィールド」があります。「極限で似るものの家」は岐阜県の形をした屋根を持つ迷路状の建物で、天井、地上、地下の3層にそれぞれ家具が取り付けられています。「楕円形のフィールド」には、この「極限で似るものの家」を分割したパビリオンが点在するほか、148の曲がりくねった回遊路や、大小さまざまの日本列島が配されています。
ここでは、予想もつかなかった風景や懐かしい風景、いろいろな出来事に出会うことになるでしょう。はじめて体験する世界で、新しい自分を発見できるかもしれません。
かなり通常では想像できない世界がここにはあります。
刺激が足りなくなったらここはいいですよ!!!
何か思いつく事間違いありません。
(注)お酒を飲んで行かない方がいいです。
矢口
「養老天命反転地」
岐阜県養老郡養老町高林1298-2養老公園内
コメント
昔......
昔、ココでレイブがあって
公園のすり鉢上の所でボアダムスがやってて
泥酔(その他危ない人)の人たちが転んで流血
私も、平衡感覚をなくし転がって行きましたぁ。
そんな、22歳くらいの誕生日。だったなぁ。
7年前かぁ。
今度遊びに行こう。
公園のすり鉢上の所でボアダムスがやってて
泥酔(その他危ない人)の人たちが転んで流血
私も、平衡感覚をなくし転がって行きましたぁ。
そんな、22歳くらいの誕生日。だったなぁ。
7年前かぁ。
今度遊びに行こう。
No title
>りさ様
お久しぶりですね。
ここは面白いですが危ないですね!
何回もこけそうになりました。
お久しぶりですね。
ここは面白いですが危ないですね!
何回もこけそうになりました。