大門にある中村観音。
中村区は大門にある芸人塚、中村観音の前にある塚の事。
江戸時代から芸どころとして栄えてきた名古屋の芸を現代につなげるため、松竹新喜劇王・故藤山寛美氏らの発案に
より、1975年に建立されました。
「芸」の文字は御園座元社長の長谷川栄一氏によって書かれたそうです。
学業などの習い事全般の上達を願ってたくさんの人が参拝に訪れるそうです。
矢口
今は亡き聖地。
残念ながら2007年3月末で閉館した、今は亡き三重は伊勢にあった「国際秘宝館」
１０年ぐらい前ぐらいに、スケートボードの大会が伊勢であった時その帰りにむりやり「ハヤッセン」を
連れて行ったのを今でも鮮明に覚えております。
残念ながら馬の交尾はみてません。
ちなみに最近あるお方からこの「国際秘宝館」のポスターを頂きました。
家の家宝にします。
ありがとうございました。
「国際秘宝館」について詳しく知りたい方はこちらをどうぞ！
矢口
義侠屋。
「中村区のドープスポット探訪 a.k.a 八十日目遺産」第四回目です。
我が地元「中村区」 a.k.a ウエストのドープでリアル、アングラな次世代にも残したい数々の伝説的なスポッ
トをここでは紹介致します。
第四回目は中村区は「名古屋けいりん」のすぐそばにある、レース開催中だけやっているという立ち飲み屋さん。
仁義の義に任侠の侠でその名も「義侠屋」様であります。
以前から山森さんも気になっていたらしくとうとう潜入捜査に成功しました。
「義侠屋」 まずは名前にホレた。 ５０年以上前からやっておるらしい。
看板もいい味を出しておるわ！
昨日、今日では出せない店構え。
訳も分からずレースに見入る。 もちろん酒はワンカップの冷や。
立ち飲み屋の真髄とも言える光景。それはごみ箱は地面なのだ！ 灰皿は無い。全て地べたに捨てる。
これぞ昭和のスタイル。
人気のウデタマゴを筆頭にずらりと並ぶツマミ。床中、タマゴの殻だらけ！ 潔癖症の人は無理だね。
ここはいい。中日新聞別冊で「立ち飲み劇場」の取材も２回来たらしい。
「名古屋けいりん」のレース開催中だけやっているので当然競輪帰りのおっちゃんしかいません。
ここ「義侠屋」の周りのロケーションも最近ではあまり数少ない場所と勝手に思い、
今回の「義侠屋」は勝手に「 八十日目遺産」に登録させて頂きます。
居酒屋もいいが昔ながらの立ち飲み屋はいろんな人とフランクに会話ができる最高の場所でございます。
矢口＆やあ
「義侠屋」
住所：愛知県名古屋市中村区森末町４丁目１４７
電話：052-471-3886
営業時間：朝８時～夕方５時３０まで
※「名古屋けいりん」のレース開催中だけやっています。
ポン酒日和
ふらりとばろんに寄ったら、、、いらっしゃるじゃありませんかぁ！ オジャさん＆つねちゃん。
八十日目だったもんで同席させてもらいました。楽しかったですねぇ！ 二人とも既に目が
あっち向いてホイ！状態(笑)
早速かぶります。ありがとうございました！
やあ
小春日和
路地裏のオアシス、、おなじみ「天徳」 どれ、１本つけてもらおうか！
暖簾をかき分けて中に入るや否や、一人のリーマンが酒を浴びるように呑み、手づかみでむさぼる
ように食べていた(笑)
天徳や 虫をも酔わす 旨さかな
やあ
摩訶不思議
先日の展示会、帰り際に何か飛んでいるなと気になってそのブースまで近寄ってみると
何と、泡で出来た鳥や星が形も崩れずビッグサイトの高い天井までフワフワ～ちって
飛んでいった。どうなっとるんだろう？ えーっ？ 風を送っておる訳でもないし、、、。
ハートバージョン。 なぜ形が崩れんのだ？ ウーム、、、。 イベントに使えそうだな。
泡に色が付けれたら、、、、こうもり、、、、 そうだ！問い合わせしてみよう！
「ガーゴイル ショック！」 これはおもろかった。ボタンを押すと羽根を広げたりたたんだり、、。
しばらく同じ動作を繰り返し、お客さんもボーッと見てる。 最後に怪人がおもむろにお客さんに
向かって叫びながら飛び出してくる！ お客さんはびっくりこいてひっくり返っておったわ。
本物の人間が入っておったんだわ。しばらく影からお客の反応を楽しんでました。
やあ
中村公園いまむかし。
地元中村区は中村図書館の２Fで開催されているパネル展「中村公園いまむかし」に行って来ました。
地元にそびえ立つ「赤鳥居」の歴史や写真が展示してありました。
写真は1929年(昭和4)ごろ、完成直後の赤鳥居。
この写真は1971年(昭和46年)、市電が廃止される直前の赤鳥居。
赤鳥居について
中村区太閤通に所在する中村公園赤鳥居。
この赤鳥居は豊国神社の1番鳥居として1929年に建立された。
この赤鳥居の高さは24m、幅は34mあり、日本最大級の巨大鳥居です。
矢口
太閤祭。
今年もこの時期になりました。
私、山森さんが生まれた名古屋は中村区のお祭り情報でございます。
来る、五月十五、十六日に尾張国中村(現在の名古屋市中村区)出身とされる
「豊臣秀吉」を偲んで開催されるまつり「太閤祭」。
豊太閤頭巾行列、出世稚児行列、山車や神楽など各町内から神輿や踊りの行列が繰り出し、
地元団体の催し物などでにぎわいます。
当日は、中村公園から大鳥居まで夜店が並びます。
●太閤まつり（太閤祭り）の場所
愛知県名古屋市中村区中村公園近辺。
近辺の方は是非。
矢口
Let It Rock !
セックス・ピストルズの生みの親として、またデザイナーのヴィヴィアン・ウェストウッドの
元パートナーとしても知られるマルコム・マクラーレン氏が2010年4月8日、悪性中皮腫に
より療養中のスイスの病院で亡くなったそうです。享年64歳でした。
うーむ(-"-) 若い、まだ若すぎる(-"-) ７０年代パンクムーヴメントを確立させ世界に衝撃
を与えたまさにカリスマと呼べる数少ない人だろう、、、。
高校生だったころ、あっくんひろくんの家に泊めてもらったその深夜に家族を起さない程度の
小さな音量で見た「ROC'NROLL SWINDLE」は衝撃の１本だったなぁ！
究極言えば、彼がいなければわしの今の交友関係は無い。当時バンドを組んだことによって
得た仲間、先輩方がぎょうさんおるし、さらにそこから広がった仲間もぎょうさんおる。
感謝、感謝です。
今週の車内はピストルズウィークにしよう、、。ご冥福をお祈りします。
やあ
建物のわきにお地蔵さんがある銭湯「地蔵湯」。
「中村区のドープスポット探訪 a.k.a 八十日目遺産」第三回目です。
我が地元「中村区」 a.k.a ウエストのドープでリアル、アングラな次世代にも残したい数々の伝説的なスポッ
トをここでは紹介致します。
では第三回目は中村区は中村区役所駅から徒歩約7分県内に存在する、建物のわきにお地蔵さんがある銭湯
「地蔵湯」ご紹介致します。
場所もかなりいりくんでおり、初めてだと必ず迷うと思うノスタルジーな町並みに存在します。
ここ「地蔵湯」の雰囲気は歴史のある番台、ミッキーマウスが飾ってあったり、めちゃでかい魚がいたり、
今ではプレミアがついていそうな、元気が出るテレビのたけしの招き猫があったり、最新版のJリーグの
ポスターが貼ってあったり、お風呂の壁絵も機関車と全てがカオスな雰囲気だがどこか落ち着く空間です。
１つ１つにセンスと歴史を感じます。
この雰囲気はスーパー銭湯では味わう事の出来ません。
という素晴らしい雰囲気です。
ここ「地蔵湯」の周りのロケーションも古い民家、商店など最近ではあまり数少ない場所
と勝手に思い、今回の「地蔵湯」は勝手に「 八十日目遺産」に登録させて頂きます。
スーパー銭湯もいいが落ち着く町の銭湯が好きです。
矢口
「地蔵湯」
名古屋市中村区太閤5-18-19
052-451-8870
入浴料金400円
４月といへば
花見で酒が呑めるどー！ちって。 やってきました錦コミュニケーションズ主催の花見大会！
場所は名古屋人御用達の鶴舞公園。やっぱし凄い人、人、人(-"-) でも桜はやっぱり美しい！
マッコイ、フジタ、ヤアモリ 歳の順になっております。
ヤアモリ＆アキラのツーショット。 なーんかわしの手のバランスがおっかしいなぁ思っとったら
フジタの手だった(笑)
日も暮れた鶴舞公園にはユニークな人間が集まる。 だっふんだぁ！言っとってかんぜぇ！
ダイジ＆ワシ。 ビゴッ！ 錦一家！
やあもり
大阪からありがとう
わざわざ一杯呑むだけの為に大阪から来てくれたよ。 永野社長、だいちゃんありがとう！
この後の各々の行動には触れません（ベロ出し顔）
ちょっとダンディに決めてみました。
やあもり
ちかれたびーっ！ 違うかっ！
バトントワリング関東大会！ 駒沢大学横のオリンピック公園内体育館。普段の仕事を終えそのまま
レッツゴー！明け方に着いてネカフェで寝ようと入るや否や１時間後に叩き起され朝５時半に起きて
そのまま操り人形のごとく吉野家へ行き牛丼並をむさぼり喰う。そっから荷物搬入して１８時まで
立ちっぱなし販売(・。・) かたずけして即効名古屋に向かう！ ２３時会社着。さすがに疲れた(・。・)
ちょっと体調悪なっとる(-"-)
やあ
やびゃあよ！
中村区、大門は「天徳」 ひさびさだわぁ！ 大皿料理（しかも安い）が売り。 今回は「こうなごの佃煮」
これはやびゃあ！（手前の黄金色に光っとるやつ） 酒のアテにはもってこいだわ！ 一人前２５０円(・。・)
たまたまこの日は激寒だったもんでお客さんもいない(-"-) おかあちゃん、新聞読んでおるわ、、。
いっぺーん！よりゃあせぇー！
やあ
志士。
毎週みている「龍馬伝」。
その影響で最近幕末について色々研究しています。
そんでこの写真。
この写真は幕末の志士の中で今でも有名なメンバーが揃っている写真なんです。
坂本龍馬、勝海舟、西郷隆盛、大久保利通、桂小五郎、伊藤博文、中岡慎太郎などの志士が集合。
徳川幕府から明治時代への歴史が変わる激動の時代ですが、この写真に写っている倒幕の志士達の年齢が
20代～30代なんです。
今の日本で20代～30代の若者で国を動かす人がいるの」でしょうか？？？？？？。
感銘を受ける写真です。
遊んでいる場合ではありません。
矢口
100年前からある五平餅店。
先週末の豊田ツアーに出かけた時に立ち寄った、創業1912年の五平餅店の上坂商店 。
数々の有名人のサイン。
中央には浅田真央さんのサインも。
この初めて食べた「関東煮のおでん」が最高に美味い。
味噌もいいけどこの関東煮はヤバイ。
一本一本手作りする五平餅と、みたらしだんごは、注文を受けてから焼いてくれます。
五平餅とみたらしだんごとおでんで２５００円も使ってしまいました。
矢口
教える事、教わる事。
先週末、豊田にある「鞍ケ池公園」に家族で行って来た。
子供から教わる事が多数ある一日でした。
僕が子供の頃に経験できなかったいろんな事を子供達と一緒に経験していきたいと思う。
矢口
