大みそか
最後の〆は
忘年会の景品。
アイラブ豊国通。
「月刊 浅野祥雲を追え」第三巻。
「月刊 浅野祥雲を追え」第三巻。
「桃太郎神社」や「五色園」などの多数の伝説的なコンクリート像を手掛けた、偉大なコンクリート像作家
「浅野祥雲」。
今回は愛知県は春日井駅前のロータリーすぐ右手にある約7mはある巨大な「春日井駅前弘法様」です。
もう言葉はいりませんので写真で御楽しみ下さい。
JR春日井駅のロータリーにひっそり構えております。
カラーリングが細部にわたってリアルな「弘法様」。これぞ「浅野祥雲」といわんばかりの作品です。
「弘法様」の左手にどっしり構えるのは「不動明王」です。左手に何か持ってます。
その「弘法様」の右手にやさしくいるのが「阿弥陀如来」です。
いい話です。
今年は「浅野祥雲」先生の作品に感動してはまった年でもあり、来年もその作品に会いに各地を巡って
行こうと思います。
来年も宜しくお願い致します。
矢口
祭りのあと
ブラックジョーク「世界で一番うまいビールは!?」
きんのうは会社の忘年会。一宮のブリティッシュパブにて大宴会。そこはギネスを売りにしておる。
ふと、以前に聞いたとあるブラックジョークを思い出した。ちょっと紹介しよか、、、。以下にて。
ビール・フェスティバルが催された後、ビール会社の社長たちでビールを飲みに行きました。
それぞれ座席にすわると…。
コロナ・ビールの社長は、
「世界最高のビール、コロナを頼む」
とバーテンダーに注文しました。
バドワイザーの社長は、
「世界最高、その名もビールの王様、バドワイザーを頼む」
と注文しました。
クアーズ・ビールの社長は、
「ロッキー山脈の湧水を使用した唯一のビール、クアーズを頼む」
と注文しました。
ギネス・ビールの社長は、
「コーラを頼む」
と注文しました。
他の社長たちは、ギネス・ビールの社長に尋ねます。
「なんでギネス・ビールを頼まないんだ?」
ギネス・ビールの社長はこう答えました。
「そりゃあ、君たちがビールを飲んでないのに、私だけ飲むわけにいかないよ」
真にビールと言えるのはひとつだけ、ということのようです。
なかなかおもろいジョークだな!
やま
本当の幸せ
ゆず湯
季菜口便り
そのセール好、、、
絆 大忘年会
一体!?
おめでと!
たまにはええかっ!
SWING神戸支部オリイ氏の実家にお邪魔リンコ。究極のトラフグをさばいてもらいました。
てっさに始まり白子、から揚げ、ふぐ鍋、店では滅多に食えない生の肝まで、、、。
軽く手足のシビレを楽しみました!(冗談) 親父さんお世話になりました!肝心の写真は撮るの忘れた((+_+))
写真はオリイ氏と愛娘リコちゃん。デレデレ(*^_^*) しかしよぉ食ってよぉ呑んだ((+_+))
翌日はメンバー別行動。わしはフワフワしながらも大阪へ移動。何とかやることだけやって、
昼飯でカレーうどんすすって道頓堀までお客さんとフラフラと散歩。
法善寺横の「夫婦善哉」 夫婦仲良くね!
定番ひっかけ橋を素通り、、、
太郎か次郎かわからんけど、復活しとったよ!
こうなったら迎え酒だわ!昼間っから串カツ屋に入り、お客さんと今後の展望について語りあった。
すると、、大阪名物「大阪プロレス」のユニーク軍団、えべっさんとタコヤキーダーがポスターを持って
来店。思わずパチリ。以外におんなじ背丈だった(・。・) 今回は仕事らしい仕事はしとれせん。
まぁ、SWINGの忘年会と思えばええか!
やま
七五三
「月刊 浅野祥雲を追え」第二巻。
「月刊 浅野祥雲を追え」第二巻。
「桃太郎神社」や「五色園」などの多数の伝説的なコンクリート像を手掛けた、偉大なコンクリート像作家「浅野祥
雲」。今回は愛知県は尾張旭の街を見守るかのように愛宕山の小高い丘の上にこの巨大な像が凛と立っております。
台座、像ともに10mはある「大弘法」がある、「厄除弘法大姉」に行って参りました。
昭和6年に建立され、現在の名古屋鉄道が集客、観光活性の為、瀬戸電沿線に制作したものらしいです。当時は参拝
するのが観光の一大ムーブメントだったそうです。
昭和30年に塗り直して今は、地元の人達からの浄財で維持管理されているなんか愛嬌のある「浅野祥雲」先生の最大
の作品です。
では写真で御楽しみ下さい。
不動明王像。
制多迦童子(せいたかどうじ)。
矜羯羅童子(こんがらどうじ)。
不動三尊像。
なんと足元にはコンクリ滝が流れています。
「浅野祥雲」が残した最大の作品「大弘法」。
年代的にはあの「五色園」と制作はかけもちらしいです。
とても素晴らしかったです。ここの丘からみる景色も尾張旭を一望できる綺麗なスポットです。
今後のその作品に会いに各地を巡って行こうと思います。
矢口
Back to the 50's
気分が乗っているうちにもう一発ごめんよ。 問答無用、ミシシッピ生まれのメンフィス育ち
のヒルビリーボーイ「エルヴィスプレスリー」 わしと同じ42歳でこの世を去っている。
一番脂がのっていた時代から「Tutti Frutti」いってみよう!
やま
Back to the 50's
ルイジアナ生まれのバッドボーイ「ジェリーリールイス」のWhole Lotta Shakin' Goin On。
わしの一番好きな50'sアーティストだね。この髪型に憧れて伸ばしてみた青春時代が
あったが見事にジンジロ毛になった(-_-)
「Great Balls of fire」はもっと好きな曲。よかったら下から探して聞いてください。
やま