わしの中学からの先輩「大矢ちゃん」から便りが届いた。わしをバンドの道へ導いてくれた先輩だ。

そんな大矢ちゃんが突然仕事を辞め岐阜の田舎へ行ってまった。ロハスな生活を送る為に。

古民家を借り上げ、手作りで改装中。元々調理師なんでその腕を生かし無農薬を売りにした

レストラン？食事処？を夏前にオープン予定。大矢ちゃんは初代「西中村会」のメンバー。



名前は「季菜口」（きっさこ）。なにげに娘さんの名前も一文字入っとる(^o^)／。

「まぁ、ゆっくりお茶でもどーぞ」って意味みたい。名前は当て字で本来は「喫茶去」と書く。

何か深い意味があるみたいだね。しかしでっきゃぁ家だなぁ！



大矢ちゃんの腕の見せ所、厨房も着々と出来上がっています。オープンが楽しみだわ！

みんなこぞってお邪魔するで覚悟しとってちょうよぉ！



ダッシュ村のような光景だな！こりゃええわ！

「八十日目マガジン」では大矢ちゃんから便りが届き次第、随時アップしていきます。

大矢ちゃん！また状況ちょうだいね！住所などは今後お知らせします。

山森